現物×ITでものづくりの付加価値を創造
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現物×ITでものづくりの付加価値を創造
ものづくりは過去の蓄積を活用して1次関数的に発展し、システムは電子領域を活用して指数関数的に発展していきます。昨今、この二つの領域は融合が叫ばれながらもこの特性の違いにより、日本の産業界ではまだまだ達成度が低いのが現状です。
日本トエックは個々の価値、技術、地域を越えて新たな価値を創造する=「X-BORDER(クロスボーダ)」を基本指針とし、当初よりシステム開発者と設備技術者が集結したハイブリットスタイルのチーム体制を構築してきました。
自社の人材・ノウハウを活かし自動化・省人化・IoT化、省エネ化など工場のスマート化をワンストップでご提案いたします。
自動車業界を中心に産業・協働ロボット設備、省人化設備などの自動化設備を
自社にて設計から製造・設置まで行っています。
キーエンス、コグネックス等の既存検査装置は当然のこと自社のシステム開発を活用し、
HALCON・NVIDIA Jetsonなどを使用した検査装置の自社開発も行います。
インラインに対応する設備装置として実装し、ご提供いたします。
設備エンジニアリングとシステムエンジニアリングを融合したサービスをご提供します。
各種システムの請負開発及び設備事業・検査事業に伴う
装置開発や自社システム開発を行います。
社名 | 株式会社日本トエック |
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住所 | 愛知県豊田市大林町10丁目20-5 Kスクエア2階 |
事業内容 | 自動化設備・IoT・画像処理を生かした各種生産設備の設計、製造、システム開発 |
資本金 | 500万円 |
設立日 | 2011年7月28日 |
代表者 | 奥村 鉄(代表取締役社長) |
関連企業 | 広州トエック自動化設備中華人民共和国広州市に自社工場を構えて、日系自動車メーカーを中心に日本同様のサービスを提供しています |
主要取引先企業※2020年度主要顧客 | 株式会社アイシン、株式会社アドヴィックス、トヨタ紡織株式会社、愛知機械工業株式会社、豊田自動織機株式会社、ジェイテクト株式会社、トヨタ自動車株式会社、スマートスケープ株式会社 |